体験中心のあるクラスでは、今年度、高等部との「学び合い」に取り組んでいます。
先月は高等部1年生の教室を訪れ、「気持ちのよいあいさつ」や「人の話を聞くときの姿勢」について、実践を交えながら講義をしてもらいました。
今回は、その講義を受けた後の1か月間に、どのように見直しに取り組んだかを発表する会でした。
〈先輩たちが来る前にリハーサルをしました〉
そのあとは担任の先生の質問に答える形で、先輩からのありがたいお話を聞きました。
その一部をご紹介します。
〈質問〉 中学部の作業学習で、高等部生活に役に立ったと思うことは?
〈回答〉 あいさつ、時間を守ること、報告や連絡をすること(体調が悪いときなどはきちんと伝える)、仲間と協力すること。
〈質問〉 中学部のときにもっとやっておいたら良かったと思うことは?
〈回答〉 重い荷物を持つことが増えるので、もっと体力をつけておけば良かった。
勉強ももっとしておけば良かった。
今は仲間と一緒に働く楽しさを感じながら、作業をしているそうです。
そして、中学生へのアドバイスとして、「敬語」「報告」「自分で考えて行動すること」を大切にしてほしい、と教えてくれました。
中学部を巣立っていった生徒(他の中学校出身生徒もいますが)の生の声が聞けて、私たちにとっても大きな学びの時間となりました。
次回の「学び合い」教室も楽しみにしています。



