2026/07/15

(中学部)保健体育の授業風景②

  「健康な生活を送るために必要なこととは?」の授業、2時間目は応急手当の基本について学びました。
 
 最初に「生命を救う、けがや病気の悪化防止、けがをした人の苦痛を和らげ、励ます」という、応急手当の目的を学びました。

 そのあと、シチュエーション別に3グループに分かれ、実際に手当をしてみました。
 手当をされるのは、保健体育科の先生方。

 腕にけがをしたN先生。
 「巻き方、これでいいの?」と確認しながら、手当をします。

 S先生は頭にけがをした設定。
 頭に包帯を巻くのは、なかなか難しそう・・・。

 足にけがをしたO先生。
 看護師免許を持つ教頭先生に評価していただきます。
 このグループはどうも巻きがきつ過ぎたみたい。

 各グループ、コメントをいただきました。
 また、心臓に遠い方から巻き始めることなど、基本的な方法を学びました。

 続いて、骨折をしたときなどに三角巾で固定する練習をしました。
 教頭先生の実演を見学した後、再び保健体育科の先生方にモデルになってもらい、腕を固定していきます。

〈なかなか上手ですね〉

〈こちらは苦戦中〉

 おそらく生徒たちにとっては初めての経験。
 こうして少し触れておくことで、いざというときに慌てず、冷静に行動できることを願っています。