11月15・16日に1泊2日の宿泊学習に国立山口徳地青少年自然の家に行きました。
「いっしょ 協力 自然」を合言葉に小学部全員で参加しました。
急に寒さが厳しくなり、風邪をひかないだろうか、体調を崩さないだろうかと心配しましたが、子どもたちは、元気いっぱいに活動をしていました。
最初の活動は、木のキーホルダー作りでした。
みんな思い思いの絵を描き、世界に一つだけのキーホルダーを作りました。
ボンドを乾かすのに、新聞紙で友だちと協力してあおぎました。
最後は、キャンドルの集いです。手話や口話を使って会話をするため、 部屋を暗くすることはありませんでした。 それでも、ろうそくの炎をじっと見つめると、 心が落ち着いてきました。 火の神から、火についてお話をしてもらいました。 |
火の神が退場した後、みんなで「静かに動物クイズ」や
「アブラハムの7人の子」のダンスをしました。
1日目は、とても楽しかったです。